Samsung韓国サムスンがガラケー(フィーチャーフォン)のような縦折りスマートフォンを2020年初旬に発表すると、海外にて報じられています。

ブルームバーグ(Bloomberg)によると、この製品は6.7インチのディスプレイを搭載し、縦方向に折りたためるとのこと。そして折りたたみ状態では、コンパクトな正方形(四角形)になることが伝えられています。

ディスプレイにはパンチホールが存在し、フロントカメラを内蔵。背面にはデュアルカメラが搭載されます。そして、ディスプレイ表面の素材はプラスチックから超薄型ガラスへと変更されるといいます。さらに興味深いことに、アメリカ人デザイナーのThom Browne氏とコラボすることで、ファッションやラグジュアリーさに関心がある顧客にもアピールするそうです。

現在市場に登場している折りたたみスマートフォンは、折りたたむ方向の違いはあれどすべて「横折りタイプ」。9月6日に韓国で発売されるサムスンの「Galaxy Fold」や、中国ファーウェイの「Mate X」も同様です。

なお、米モトローラは縦折りスマートフォン「Razr」を開発しているとの情報もあります。よりコンパクトな本体を実現できる縦折りスマートフォンには、横折りとは異なる可能性がありそうです。