楽天が独自端末「Rakuten Mini」発表、10月からの自社回線サービスで展開

"FeliCa搭載端末として"世界最薄最小

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年09月6日, 午後 02:04 in mobile
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Rakuten Mini
楽天は、独自開発のAndroidスマートフォン「Rakuten mini」を発表しました。10月から展開を予定する自前設備での携帯キャリアに対応した端末として提供します。

"FeliCa搭載端末として"世界最薄最小としています(スマホ向けのFeliCaサービスは日本以外ではほとんど実用化されていません)。また、eSIMに標準対応。楽天の新コミュニケーションサービス「Link」を利用できるとしています。FelicaではSuicaを含めたおサイフケータイ向けサービスに対応予定としているほか、NFCリーダーとしても利用可能。IPX2/IP5X相当の防水・防塵性能も備えています。

楽天自社回線専用の端末として展開予定で、MVNOとしての楽天モバイルでの販売は予定されていません。また、サポートプログラムの参加者に対しての提供は検討中としています。

ODMベンダー(製造元)は中国のTinno mobile(深圳市天瓏移動技術)で、Tinno MobileはWikoを傘下に置きWikoブランドのスマホを製造している企業でもあります。

Rakuten Miniのディスプレイは約3.6インチ(HD、1280×720ドット)。チップセットにSnapdragon 439を搭載、メモリは3GBを積み、ミドルレンジからローエンド寄りといった処理能力です。背面カメラは1600万画素、インカメラは500万画素。Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/acをサポートします。

1250mAhのバッテリーを搭載。LTEでの待受時間は約160時間、通話時間は約5.4時間となっています。大きさは約106.2×53.4×8.6mm、重さは約79gです。

Rakuten Mini
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Rakuten Mini▲左端のスマホはiPhone X
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