Amazonフレッシュの料金プラン改定。ライフと提携した生鮮食料品のオンライン販売も

東京都の7区でサービス開始

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年09月13日, 午前 08:45 in services
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Amazonは9月12日、生鮮食料品を扱うAmazonフレッシュの料金プランを改定。あわせてライフコーポレーションと提携し、スーパーマーケットチェーン「ライフ」で扱う生鮮食品や惣菜の販売を開始しました。
まずAmazonフレッシュの料金改定ですが、従来、プライム会員とは別にAmazonフレッシュ会員として月額500円が必要だったものを、プライム会員なら追加費用なしで利用可能に。ただし、1回に付き390円の配送料がかかります(1万円以上の注文で無料)。月額500円のフレッシュ会員も継続し、こちらは送料無料です。

なお、従来は最低注文金額がありませんでしたが、今後は、どちらの場合も4000円以上の注文で利用可能となります。

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ライフと提携しての生鮮食料品や総菜の販売は、Amazonフレッシュよりもさらにエリアが限定されており、東京都の7区(新宿区、板橋区、練馬区、北区、中野区、豊島区、杉並区)からスタート(一部エリアを除く)。また、Amazonショッピングアプリを使うAmazonフレッシュとは違い、Amazon Prime Nowアプリからの注文となります。

注文を受けると、ライフ店内の専門スタッフが品質をチェックしつつ商品を選び、Prime Nowのネットワークを利用して最短2時間で届けるとのこと。配送時間は12時~22時。なお、ライフの店内で焼き上げたパンや、ライフのプライベートブランドも対象となっています。

最低注文額は2000円。送料は6000円未満の場合440円、6000円以上1万円未満で220円。1万円以上なら無料です。

イトーヨーカドーなど、生鮮食料品のネット通販を行うスーパーもありますが、ライフの場合はその仕組みをAmazonで実現した形です。
Amazonとの提携について、ライフの代表取締役社長執行役員 岩崎 高治氏は、「小さなお子様連れで買い物が大変な方や共働きで買い物に行く時間のない方、店舗から少し離れた地域にお住まいの方など、多くのお客様に便利で新しい買い物体験をご提供できると考えております」と述べています。

 
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