Galaxy S Note韓国サムスンのスマートフォンブランドとなる「Galaxy S」シリーズと「Galaxy Note」シリーズが「Galaxy One」シリーズへと統合される可能性が、海外で報告されています。

著名リークアカウントのEvan Blassによると、サムスン内部で現在この計画が検討されているとのこと。そして「Galaxy 11シリーズ(仮称)」の代わりにGalaxy Oneが登場するとしています。このことから予測すると、ブランド統合は来年にも実現する可能性があります。

ハイエンドスマートフォンのGalaxy Sシリーズと、かつてはファブレットとも呼ばれたNoteシリーズの大きな差は、画面サイズとスタイラス「Sペン」への対応です。しかし近年、Galaxy Sシリーズの画面サイズが大型化しており、現行モデルのGalaxy S10+は6.4インチ、Galaxy S10 5Gは6.7インチと、Noteシリーズ並みの大型画面を搭載しています。

プロセッサ性能の向上とコモディティ化により、Galaxy SシリーズとNoteシリーズとの間に性能の差異はほぼなくなり、違いはスタイラスへの対応の有無程度となっています。それなら、2ブランドの統合が検討されていても不思議ではありません。

さらに、サムスンは折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」の販売を開始しており、さらに縦折りタイプなどバリエーション拡大が報じられています。そういった意味でも、通常スタイルのスマートフォンブランドの統合を考えているのかもしれません。