iPadOS
iOS 13およびwatchOS 6の配信が開始されたばかりですが、iOS 13.1とiPadOSの公式リリースが9月24日(米現地時間)になると米Engadgetに伝えられています。

iPadOSの日本向けプレビューページでは「9月25日登場」と予告されていることから、iOS 13.1も同時期にリリースと思われます。もともとの予定日だった30日(米現地時間)から、約1週間前倒しの配信スタートとなります。iPadOSはさておき、iOS 13配信から1週間以内にマイナーアップデートのiOS 13.1がリリースされるのは異例なこと。アップルが配信を急ぐ理由は特に説明されていませんが、一部のiPhone 11先行レビュアー(米Engadgetを含む)からiOS 13.0の不具合が報告されており、配信ペースを圧縮したのかもしれません。

iOS 13.1ではそうしたバグ修正のほか、主に「マップ」アプリでのETA共有(友人と到着予定時刻や位置情報を共有できる機能)、Siriショートカット機能の強化、音量ボリューム表示の調整、Homeアプリの新たなアニメーションアイコンなど、iOS 13にはなかった新機能がいくつか追加される予定です。

そしてiPadOSでは、「ファイル」アプリが強化されて外付けストレージが読み書きできるようになり、マルチタスク機能も進化してSlide Over(アプリを重ね合わせる)が複数枚に対応や同じアプリを同時表示が可能に。テキスト編集関連のジェスチャーも充実するほか、ダークモードや新生「リマインダー」アプリなど、iOS 13のすべての機能がサポートされる見通しです。詳しくは、こちらをご参照ください