NVIDIAのクラウドゲーム「GeForce NOW」が日本進出、1万人クローズドベータの募集開始

ソフトバンクが協業し展開。キャリアフリーで提供

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年09月19日, 午後 03:27 in GeForce NOW
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GeForce NOW
ソフトバンクは、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の日本版を2019年冬より提供します。9月19日、クローズドベータ版の無料サービスの応募受付を開始しました。

クラウドゲーミングとは、ネットワーク経由で処理能力の高いマシンと接続して提供するゲームサービス。安定した通信が確保できれば、スマホやスマートTVのような、比較的処理能力が低く、ストレージ容量が少なめなデバイスでも、高画質で本格的な内容のPC向けゲームを楽しむことができます。

クラウドゲーミングのコンセプト自体はこれまでも存在しましたが、次世代のモバイル通信「5G」の登場により、大容量や低遅延といった特徴をすぐにでも生かせる用途の代表格として、注目を集めています。

「GeForce NOW」はNVIDIAが展開するクラウドゲーミングサービスで、現在、北米と欧州にてベータ版としてサービス提供中。約500タイトルのゲームをラインナップしています。現状の対応プラットフォームはWindows(Windows 7以降)、Mac (macOS 10.10以降)、Android (Android OS 6.0以降)としており、iPhone(iOS)は含まれていません。

日本版のサービスは、ソフトバンクとの協業により「GeForce NOW Powered by SoftBank」として提供されます。ただし、ソフトバンクの携帯サービスの契約とは関係なしに、だれでも利用できるキャリアフリーのサービスとなる予定です。ソフトバンクはGeForce NOWを、5G時代のゲーム体験として展開していく構えです。

「GeForce NOW Powered by SoftBank」のクローズドベータテストは、募集人数1万名を予定。利用中の携帯キャリアは問わず、ソフトバンクの回線契約なしでも応募できます。応募が上回ったら抽選となります。ベータ期間は2019年冬から開始で、終了時期は未定としています。
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