コインランドリーのIoTプラットフォームサービスが2020年に開始。洗濯機や乾燥機の稼働状況確認や予約が可能に

行ったら乾燥機が全部使用中という悲劇を避けられるかも

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2019年09月21日, 午前 06:00 in technology
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TOSEIコインランドリー洗濯乾燥機メーカーのTOSEIが、コインランドリーのIoTプラットフォームサービス「TOSEI クラウド」の開発を行うと発表しました。今回の取り組みはソフトバンク・テクノロジーとコンテックとの共同で行われ、サービス開始は2020年3月を予定しています。

クラウドを活用することで、コインランドリーの検索や店舗情報の確認のほか、店舗内の機器の稼働状況も確認できるようになるとしています。空き状況を確認して店舗に行けば、洗濯機や乾燥機が空くのを待つという状況が避けられるでしょう。また、2020年4月以降は、店舗内の機器を「予約」できるサービスの実装を予定しているそうです。

ほかにも、店舗の利用状況や天候などのデータをクラウドで共有し、近隣店舗との連携に役立てたり、データをAI解析して売上予測を立てたりといった、店舗運営の効率化・最適化にも役立つとのこと。

昨今はカフェや売店を併設して、滞在時間を延ばしたり、待ち時間を苦に思わせない工夫をしたりしているコインランドリーが増えてきていますが、クラウドの活用でまた新たな形態の店舗が登場するようになるかもしれません。

 

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関連キーワード: cloud, IOT, softbank, technology
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