App Storeアプリ価格が消費増税により10月から改訂。240円以上のアプリは値上げ

ユーザーよりも開発者が辛そう

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年09月25日, 午前 11:30 in apple
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Apple App Store Anniversary
AP Photo/Marcio Jose Sanchez

アップルが10月から日本の消費税が8%から10%に増税されることに伴い、App Storeのアプリ価格および自動更新サブスクリプションを除くアプリ内課金を改訂することを発表しました。これは開発者向けサイトにて告知されたものです。最も価格ランクの低い120円アプリは、120円のまま据え置き。値上げとなるのは240円以上のアプリで、240円は250円に、360円は370円というふうに、720円以下のランクは10円アップ。そして840円〜1200円アプリは+20円、高額な1万1800円アプリでも+200円(1万2000円)ということで、比較的小幅な値上げとなります。

一般ユーザーにとっては大きな負担ではありませんが、米9to5Macによればアップルは開発者に向けて「日本のApp Storeでコンテンツを購入する顧客への販売に適用される消費税の徴収と送金は管理しない」とのメールを送っているとのこと。消費増税の施行までわずか1週間弱の直前に、急な価格変更や手続きを通達された開発者たちの心労は小さくなさそうです。
 
 

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