iPhone 11 Pro Maxのディスプレイ、専門サイトが「スマートフォン史上最高!」と絶賛

iPhone Xから3年連続で受賞

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年09月24日, 午後 01:55 in apple
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iPhone 11 Pro Maxに新しく搭載されているSuper Retina XDRディスプレイを、ディスプレイ評価サイトDisplayMateが「史上最高のスマートフォン用ディスプレイだ」と絶賛しました。各種ディスプレイを専門に調査しているDisplayMateは、同ディスプレイを「史上最高のA+グレード」と評価し、「Best SmartPhone Display Award」(最高のスマートフォン用ディスプレイ賞)を授与しました。この賞はiPhone XやiPhone XS Maxも受賞したもので、アップルの有機ELディスプレイは3年連続で最高の栄誉に輝いたことになります。

アップル公式には、Super Retina XDRディスプレイは「1つではなく2つの新しいピーク輝度を持ち、それらをいつ使うべきか検知します。日光の下では最大800ニト。これは屋外で撮影し、その場で写真を選ぶのに最適です。Extreme Dynamic Rangeのコンテンツを見る時には最大1,200ニトまで輝度が上がります。まるでPro Display XDRがiPhoneの上にやって来たようです」とされています。

DisplayMateの調査は、こうしたフレーズが本当であることを裏付けています。主に高く評価されている箇所は次の通りです。
  • Precision Factory Display Calibrationを実装することで、ディスプレイの絶対画質と絶対色再現度をアップし、全体的なディスプレイパフォーマンスを最大化している
  • 視覚的に識別できない、最高の色再現精度(0.9 JNCD)。既存のスマートフォン、4K UHDテレビ、タブレットやラップトップ、コンピュータ用ディスプレイを凌駕している
  • OLED(有機EL)スマートフォン中で 最高のフルスクリーン輝度(770ニト)。通常の平均画像レベル(APL)では820ニトで、ほとんどのハイエンドスマートフォンの約2倍に相当
  • iPhone XS Maxと比較してフルスクリーン輝度が17%高く、電力効率は15%高いなど、多くの注目すべき改良点がある

iPhone 11はiPhone 11 Proシリーズと主要パーツが共通していると判明し、コストパフォーマンスの高さが窺われます。そしてProとの大きな違いは、まさに今回スポットの当たったSuper Retina XDRディスプレイの有無です。画面の美しさを重視するなら、iPhone 11 Proシリーズを買った人も価格差に見合ったクォリティを享受できそうです。

 

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