Epic Games人気バトルロイヤルゲーム『Fortnite(フォートナイト)』のシーズンXはまもなく終わりを迎えようとしています。最近リリースされたパッチ10.4では、8月の終わりにやってきた凶悪メカB.L.U.T.E.がなんと地面に着地した瞬間に爆発、消滅する現象が多くのプレーヤーに目撃されています。KotakuやEurogamerといったゲーム情報サイトは、この現象を確認、検証し、これがDusty Depotにあるコンソールのモニターに表示されている図に関連するものではないかと指摘しました。その図には、B.L.U.T.E.ロボになんらかのウィルスのようなものが感染(?)しているような状況が表されており、その後のプレイでは空から降ってきたB.L.U.T.E.が地面に落ちた瞬間に爆発してしまっています。


Epic は8月の初めに初心者が上級者に太刀打ちできるようにするためと称してB.L.U.T.E.ロボをゲームに登場させました。しかしそのあまりの強さに多くのプレイヤーは不満を漏らすようになり、EpicはB.L.U.T.E.に関する調整を何度か入れています。

一方、ゲームプログラムの解析をしたユーザーは、その中に新たな地名を大量に発見して、シーズンの終わりあたりにまったく新しいマップが登場する可能性があるという噂に現実味を持たせています。Fortniteでは2年前のシーズン4からバトルロイヤルモードを導入して大きく人気を延ばし、それ以来、徐々に新たなエリアやゲームの内容調整で島に手を入れ続けてきました。

B.L.U.T.E.が何らかのウィルスに感染し、地面に降り立った瞬間に爆発しているのだとすれば、もしかするとしばらく後に島のメカニカルな要素にも爆発で飛散したウィルスが感染し、島全体の機械部分を吹き飛ばしてしまう可能性も、ひょっとしたらあるかもしれません。そうなれば、全く異なる環境に様変わりした島でさらなるバトルが繰り広げられることになりそうです。

ちなみに、EpicはFortniteの次シーズンより初心者でも楽しめるマッチメイキングのためとして、CPUプレイヤーの導入を発表済みです。