Samsung Galaxy S11

韓国サムスンの次期スマートフォン「Galaxy S11(仮称)」について、1億画800万画素カメラや5倍ズームカメラの搭載が報じられています。

韓国テックサイトのThe Elecが業界筋から得た情報によると、まず5倍ズームカメラの部品はサムスン電子メカニックスが提供します。この5倍ズームカメラは、光軸を曲げることでモジュールの厚さを抑える「ペリスコープレンズ」を搭載。すでに中国OPPOの「Renoシリーズ」やファーウェイの「P30 Pro」にも同カメラは採用されています。

さらに、Galaxy S11には1億800万画素カメラや3D ToFセンサーの搭載も報じられています。サムスンは中国シャオミと1億800万画素センサーを開発済みで、同イメージセンサーを搭載したスマートフォン「Mi MIX Alpha」も発表されています。

サムスンには5倍カメラモジュールも1億800万画素センサーも自社製造できるという強みがあります。そして他社出荷により部品実装のノウハウを高めた後、Galaxy S11というフラッグシップモデルに満を持して投入するのかもしれません。

例年通りのスケジュールなら、Galaxy S11は来年の早い時期に登場するはず。そのカメラ性能には、大きな進化を期待してもよさそうです。