Uber
9月26日(現地時間)、Uberはサンフランシスコで行われた自社イベントで、ライドシェアやフードデリバリーなど、複数に分かれている自社のアプリを一つに統合する計画があると発表しました。

現在ライドシェアはUber、フードデリバリーはUber Eatsといった形で別々のアプリになっていますが、統合された場合はUberを起動するだけでフードデリバリーも行えるようになります。日本の場合はUberのアプリでタクシーの配車サービスとフードデリバリーの両方が行えるようになる、という具合です。

アプリの統合を進めるにあたり、今後は異なるバージョンのオールインワンアプリケーションのテストを世界各国で行うとしており、地域ごとに適したバージョンを検討するとのこと。最終的には配車やフードデリバリーにとどまらない「人生のオペレーティングシステム」を目指すとしています。

また、同社はさまざまな割引が受けられるサブスクリプションサービスもスタートすると発表。具体的には、ライドシェアの料金が最大で15%割引、Uber Eatsの配達料が無料になるといった内容です。サブスクリプションサービスはサンフランシスコをはじめとするアメリカ国内10都市からスタートするとのこと。

アメリカ国内で新サービスが好調だった場合は、日本でも同様のサービスが展開されるかもしれません。