2014年10月2日、6980円と低価格な電子ペーパー採用電子書籍リーダー「Kindle」が発売されました:今日は何の日?

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今日は何の日?
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2019年10月2日, 午前 05:30 in today
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Amazonの電子書籍リーダーとなるKindleシリーズの中で、日本で最初に登場したは2012年発売の「Kindle Paperwhite」。2013年はこのPaperwhiteの後継モデルが登場しましたが、ラインナップは1つのままでした。2014年になって新たに2つのモデルが追加され、3モデル体制に。そのうち6980円という廉価なモデルとして登場したのが、2014年の今日発売された無印版の「Kindle」です。today画面のサイズはPaperwhiteと同じ6インチですが、解像度が低く、167ppiしかありません。Paperwhiteが212ppi、同時に発表されたVoyageが300ppiですから、画面の粗さが少々気になるモデルでした。活字の本ならこれでも問題ないのですが、漫画では小さな文字が読みにくくなることもありました。

このほか、暗所での読書にあると便利なフロントライトが非搭載となっていること、10.1mmと分厚いこと、3G版がないことなど、廉価版らしい仕様となっていました。とはいえ6980円ですからね。これに上位モデル並みの性能を求めるのは酷というものです。

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ちなみに、この6980円という価格には実はからくりがあって、「キャンペーン情報ありモデル」(広告つき)を選んだ場合の価格となります。このキャンペーン情報というのは、スリープ時の画面にセール情報や広告が表示されるというもの。そのかわり、本体価格が2000円ほど安くなります。

Webサイトなどと違ってコンテンツを楽しんでる最中に広告が入ってくることはなく、読書への影響はないだけに、なかなか魅力的な値引きですよね。

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現行モデルの無印Kindleは、今年の4月に発売されたもの。基本的なスペックは変わりませんが、薄型軽量化していること、フロントライトが搭載されていることが大きな違いです。

10月2日のおもなできごと

2009年、キヤノンが1800万画素のデジタル一眼「EOS 7D」を発売
2009年、マイクロソフトがウェブカメラ「LifeCam Cinema」を発売
2010年、ソフトバンクが液晶へと変更した「HTC Desire X06HTII」を発売
2014年、Amazonが6980円の電子書籍リーダー「Kindle」を発売
2014年、IIJが訪日客向けプリペイドSIM「Japan Travel SIM」を発売
2015年、FREETELが1万9800円のスマホ「SAMURAI 雅」を発売
 
 

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