OneDriveのセキュアフォルダ「パーソナルVault」が日本でも利用可能に

Office 365ユーザーの容量追加もスタート

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月1日, 午後 07:30 in personal computing
0シェア
OneDriveMicrosoftは9月30日(米国時間)、OneDriveのパーソナルVault機能が全世界で利用可能になったと発表しました。あわせて、Office 365サブスクリプションユーザーのストレージ容量も段階的に2TBまで増量可能となっています。

パーソナルVaultは、ストレージ内に生体認証など2要素認証が必要な特別なフォルダを作成するもの。パスポートや免許証などの身分証明や、車や家の保険書類など、重要なものを保管するに役立つとしています。この機能自体は6月に一部の国で提供開始されていました。


重要な書類をカメラで撮影して保管する場合、OneDriveアプリで撮影することでパーソナルVaultに直接保管も可能。安全性の低い標準のカメラロールなどを介する必要はありません。

また、Windows PCで利用する場合には、個人用VaultフォルダはローカルのBitLocker暗号領域に自動的に同期されます。

OneDrive

無料または100GBプランのユーザーは、個人用Vaultに3ファイルのみ保存可能。Office 365サブスクリプションの利用者は、ストレージ容量の許す限り保存できます。

そのストレージも、従来Office 365 Soloでは1TBが上限でしたが、200GB単位で最大2TBまで増量可能となりました。追加の200GBは224円/月、400GB 448円/月、600GB 672円/月、800GB 896円/月。ここまで200GB毎に224円アップでしたが、1TBのみ228円アップの1124円/月です。

OneDrive

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: gear, microsoft, microsoft onedrive, microsoftonedrive, onedrive, onedrive personal vault, onedrivepersonalvault, personal computing, personalcomputing, security, storage
0シェア

Sponsored Contents