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マイクロソフトが、手のひらサイズの折りたたみ2画面デバイス「Surface Duo」を発表しました。Surface Neoの縮小版といった趣きで、サムスンのGalaxy foldのような単一ディスプレイを折りたたむのでなく、2つのディスプレイをつなぎ合わせたタイプのデバイスです。Microsoft

発表時点ではSurface Duoについての情報はあまり明かされることはありませんでしたが、そのデバイスは5.6インチのディスプレイ2枚を360度可動するヒンジでつなぎ合わせたデザインを採用しています。

また画面の表示を見る限り、OSはAndroidを採用。マイクロソフトの製品開発責任者パノス・パネイ氏は「Googleと提携して、Androidの最高の機能を1つの製品に取り入れた」と述べ、CNBCはあらゆるAndroidアプリをサポートすると伝えました。

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パネイ氏はSurface Duoを電話というより「これもSurfaceだ」と強調しました。WindowsでPCを制覇したマイクロソフトは、一方でモバイル端末では失敗をくり返してきました。そのことが、もしかするとSurface Duoを電話もしくはスマートフォンと呼びたくない理由だったりするのかもしれません。

Surface Duoの米国での出荷時期は、Surface Neoとおなじく2020年末のホリデーシーズンとなっています。