ノイズキャンセル対応AirPodsの手がかりがiOS 13.2ベータから発見。補聴器的な機能もあり?

オープンイヤー+ノイキャンではファーウェイに先行されましたが

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年10月3日, 午後 02:10 in airpods
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AirPods3
アップルが配信開始したばかりのiOS 13.2ベータ版から、噂のノイズキャンセル機能付きAirPodsの手がかりが発見されたと報じられています。米アップル関連情報サイト9to5MacのライターでiOS開発者のGuilherme Rambo氏は、iOS 13.2ベータ内にノイズキャンセル対応の新型AirPods画像を見つけたと報告しています。
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このアイコンはアクセシビリティ(高齢者や障がいのある方の利用を助ける機能)設定に関連するシステム内にあったとのこと。そこから、既存のライブリスニング機能(iPhoneやiPadなどがマイクのように働いて音声をAirPodsなどに送る)のような、補聴器的に使える機能が示唆されていると述べています。

ほかiOS 13.2ベータ内で見つかった他の手がかりからは、新型AirPodsには「フォーカスモード」と呼ばれるノイズキャンセル機能があるとも推測されています。そして新型のコード名は「B298」とのことです。

またRambo氏は、先月リークサイトSlashleaksにて公開された「AirPods 3試作機」と称される写真が、今回発見されたアイコンと非常によく似ていることも指摘しています。

AirPods3

ノイズキャンセル機能つきの新型AirPodsはたびたび噂されており、米Bloombergも来年発売される見込みだと報じていました。噂が出た初期は、オープンイヤー型(開放型)のAirPodsは構造的に困難ではないかとの見方があったものの、ファーウェイがまさにアクティブノイズキャンセル対応の開放型イヤホン「FreeBuds 3」を発表。効果は限定的とはいえ喧噪が軽減されるとも確認されており、技術的に実装できることが証明されています。

また対抗モデルという意味では、マイクロソフトからも完全ワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」が発表、アマゾンからもAlexa対応の「Echo Buds」が発表されており、AirPodsの「完全ワイヤレスかつ音声アシスタント対応」という優位性は失われつつあります。

噂の16インチMacBook Proやアップル純正忘れ物防止タグと共に、近日中に何らかのかたちで新型AirPodsがお披露目されるのかもしれません。

 
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関連キーワード: airpods, apple, AppleRumor, NoiseCancelling, wireless earphones
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