Googleアカウント設定からパスワードの危険度を素早くチェック。「パスワードチェックアップ」機能を公開

年末にはChromeにも組み込み予定

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月3日, 午後 08:30 in google
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Googleは10月2日(米国時間)、Googleアカウントに保存されているパスワードが安全かどうかをチェックできる「パスワードチェックアップ」機能を公開しました。日本のユーザーも使えます。

Googleは2月、パスワード漏洩をチェックできるChrome拡張機能 Password Chekupをリリース済み。これはユーザーがネット上でユーザー名やパスワードを入力するたびに、Googleの持つ流出パスワードリストに含まれていないかをチェックしてくれるというものでした。
今回新たにリリースされたパスワードチェックアップは、その機能をGoogleアカウントそのものに組み込んだもの。Googleアカウントのパスワードマネージャーあるいはセキュリティ診断から実行できます。

チェックできる内容としては、Chrome拡張での機能と同じ。パスワードが漏洩していないか。これに加えて、パスワードが使いまわされていないか、推測されやすい簡単なパスワード(abc123など)を利用していないか、などが確認できます。

指摘されたパスワードは、それを利用するサイトに移動し変更したり、Googleに保存されているパスワードをその場で変更したりといったことも可能です。


Google Password Checkup

​​​​​またGoogleは、この機能をChromeブラウザに直接組み込む予定もあるとのこと。こちらはさらに強力なものとなり、別途拡張機能をインストールせずともパスワードを入力するたびに、それが流出していないかをチェックしてくれます。このChromeへの統合は、今年後半リリースで搭載予定とのことです。

 
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