BMW
独BMWが、これまでi3しか販売していない純粋な電気自動車(BEV)のバリエーションを拡大し、エントリー向けハッチバックの1シリーズにBEVバージョンを追加することを明らかにしました。これはBMWのEV部門の責任者Robert Irlinger氏がAuto Expressに語ったもので、早ければ2021年にもBMW i1として登場する見込みとのこと。Auto Expressのインタビューでは、Irlinger氏はBMWが次にEV化するモデルについてはその選択肢に柔軟性があると述べました。カタログにあるモデル全体に電化版を用意でき、エンジン搭載モデルにしても前輪駆動と後輪駆動のプラットフォーム両方を顧客に示し、顧客はどんな選択肢を選ぶこともできるとしています。

今年初夏のNextGenイベントでは、BMWは2023年までに完全なEVを12モデル、プラグインハイブリッドを13モデル用意すると述べています。BMWはi3と今回明らかにしたi1のほかに、2020年にはSUVタイプのiX3を発売する予定。さらにセダンモデルのi4を2020年の正式発表に向けて準備中です。