au、Xperia 5を10月下旬発売。Xperia1の小型版

21:9有機EL、デュアルカメラを継承

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年10月10日, 午後 02:07 in kddi
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auは、ソニーモバイル製スマートフォン「Xperia 5 SOV41」を10月下旬に発売します。一括価格は税込みで9万円台。

「Xperia 5」は、『Xperia 1の高性能をハンドフィットサイズへ』をうたうスマートフォンです。Xperia 1の超縦長有機ELディスプレイや、Snapdragon 855といった基本スペックを引き継ぎつつ、画面サイズを6.4インチから6.1インチに小型化しています。



横幅は68mmと「Xperia 1」の72mmより4mm狭く、「Xperia XZ2 Compact」の65mmに迫り、これまでの旗艦XperiaとXperia Compactシリーズの中間的なサイズ感に仕上がっています。

RAM容量も「Xperia 1」と同じ6GB、ストレージは64GB。有機ELの解像度は「Xperia 1」の4K1KからグレードダウンしたフルHD+ですが、小型化した画面ではフルHD+でも十分高精細なため、差異を感じることはほとんどないでしょう。

高画質化技術「X1 for mobile」もXperia 1から継承するほか、HDRやVT.2020準拠の広色域、マスターモニターとして使えるモードなども用意。21:9の超縦長ディスプレイを生かしたマルチウィンドウ体験も「Xperia 1」と同等です。

カメラも「Xperia 1」と同様に『標準』『超広角』『光学2倍』の3レンズ構成で、画素数も全レンズとも1200万。光学式手ブレ補正にも対応するほか、被写体の手前側の瞳にフォーカスを合わせる「瞳AF」や、最大10fpsのAF・AE追従性能なども踏襲します。

一方、差異はイメージセンサーが積層型ではなくなった点。このため、スロー撮影は「Xperia 1」が960fpsだったのに対し、「Xperia 5」では最大120fpsに留まります。

本体デザインも「Xperia 1」のガラス背面と金属フレームのデザインを継承。カラーはブラック・グレー・ブルー・レッドの4色展開です。本体サイズは158 x 68 x 8.2mm 164g。おサイフケータイやワンセグ・フルセグ、IP68防水防塵にも対応します。

※記事上部の画像2枚はグローバル版の本体写真。au版は下記。

【au 2019冬〜2020春モデル 一覧はこちら】



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