ドコモ Xperia 5は11月1日発売、税別8万円前後

小型版Xperia 1

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年10月11日, 午後 12:03 in mobile
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Xperia 5
ドコモは、ソニーモバイル製スマートフォン「Xperia 5」を11月1日に発売します。一括価格は税別で8万円前後。

「Xperia 5」は、いわば『小型版Xperia 1』と呼べるスマートフォンです。Xperia 1の超縦長有機ELディスプレイや、Snapdragon 855といった基本スペックを引き継ぎつつ、画面サイズを6.4インチから6.1インチに小型化しています。

サイズ感はXperia 1とXperia Compactシリーズの中間に位置し、横幅は68mmと「Xperia 1」の72mmより4mm狭く、「Xperia XZ2 Compact」の65mmにあと3mmまで迫っています。

RAM容量も「Xperia 1」と同じ6GB、ストレージはグローバル版は128GBですが、国内向けはau版と同様に 64GB、有機ELの解像度は「Xperia 1」の4K1KからグレードダウンしたフルHD+ですが、小型化した画面ではフルHD+でも十分高精細なため、あまり差異は感じません。

HDRやVT.2020準拠の広色域、マスターモニターとして使えるモードなども用意。21:9の超縦長ディスプレイを生かしたマルチウィンドウ体験も「Xperia 1」と同等です。担当者は、ディスプレイのクオリティはXperia 1と差がないと強調します。

カメラも「Xperia 1」と同様に『標準』『超広角』『光学2倍』の3レンズ構成で、画素数も全レンズとも1200万。光学式手ブレ補正にも対応するほか、被写体の手前側の瞳にフォーカスを合わせる「瞳AF」や、最大10fpsのAF・AE追従性能なども踏襲します。

一方、差異はイメージセンサーが積層型ではなくなった点。このため、スロー撮影は「Xperia 1」が960fpsだったのに対し、「Xperia 5」では最大120fpsに留まります。

本体デザインも「Xperia 1」のガラス背面と金属フレームのデザインを継承。カラーはブラック・グレー・ブルー・レッドの4色展開です。本体サイズは158 x 68 x 8.2mm、重さは164g。おサイフケータイやワンセグ・フルセグ、IP68防水防塵にも対応します。

【NTTドコモ 冬春モデル 一覧記事はこちら】


 

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