ねじって曲げてラジコン操作、感圧フィルムの新感覚コントローラーが技術展示。フォルダブルへの応用も #CEATEC

そのままフィットネスゲーム作れそう

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年10月16日, 午前 10:30 in CEATEC
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村田製作所
技術展示会CEATEC 2019より。村田製作所はねじりや曲げを検出できる「圧電フィルム」を使用した新感覚のコントローラーを展示しています。

村田製作所の圧電フィルムは、ねじりや曲げといった操作を高精度で検出可能。 素材を工夫することにより、体温など熱による影響もなくし、数ミクロン単位のひずみも検出できるようにしたとしています。

今回の展示では2種類のコントローラーを用意。ラジコンカーを制御するコントローラーは、「前にたわませて前進」、「ねじって方向転換」といった操作で制御します。

村田製作所

もう1本の棒状のコントローラーは、手で持つ部分に圧電フィルムを巻き付け、ねじった力の強さによってゲーム画面が変化し、氷や風船を割ることができます。夢中で遊んでいたらフィットネスになっているというその操作感は、任天堂のフィットネスゲームに通じるものがありました。

村田製作所

このほか、同社の圧電センサーは透明度が高いのも特徴としており、開いて大画面になる「フォルダブルスマートフォン」に組み込めば、独特な操作体験を実現できるだろうとも紹介されていました。
 
 

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関連キーワード: CEATEC, CEATEC2019, controller, humaninterface, Murata, technology
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