Google、新型スマートスピーカー「Nest Mini」発表

Googleアシスタントをローカルで処理可能に

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月15日, 午後 11:51 in av
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Nest Mini
Made by Googleイベントより。Googleが、Google Home Miniの後継機をなる「Nest Mini」を発表しました。価格は49ドルで、米国では10月15日から予約開始。発売は10月22日です。

デザインはGoogle Home Miniと変わっていませんが、中身はよりパワフルなものへとアップデートされました。

まずスピーカーですが、従来の2倍の低音出力が可能となりました。加えて、ノイズの多い環境でも音声をよりよく認識できるよう、3つのマイクを搭載します。

また、周囲の環境に合わせて、音量を動的に変更する機能も搭載しました。周囲がうるさければ、アシスタントからの返答も大きな音量で返されます。



Googleアシスタントの反応そのものもよくなりました。従来はGoogleアシスタント機能は、膨大な量の機械学習モデルによって成り立っており、クラウド上のサーバーを使う必要がありました。しかし、Nest Miniでは最大1TeraOPSの処理能力を備えた専用の機械学習チップを搭載しており、ローカルでコマンドを処理可能となっています。

また、噂にあった通り、底面に壁掛け用の穴が用意され、壁掛け対応となりました。別途壁掛けマウントを用意する必要はありません。ただし、やはり噂にあった3.5mmオーディオジャックは非搭載。従来のGoogle Home Miniと同様、外部スピーカーはBluetooth接続となります。

Nest Mini

なお、充電ポートはmicroUSBではなく、15WのDCジャックとなりました。専用の電源アダプターが付属します。

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