「Surface Pro X」が日本で2020年1月発売、Surface Earbudsも

Surface初のAlways Connected PC

石井徹(TORU ISHII)
石井徹(TORU ISHII), @ishiit_aroka
2019年10月17日, 午後 12:45 in surface
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Surface
日本マイクロソフトは、クアルコム製CPU搭載のWindows 10タブレット「Surface Pro X」と完全ワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」を日本で発売すると発表しました。Surface Pro Xは2020年1月、Surface Earbudsは2020年初頭に発売されます。

価格などの詳細は今後案内されますが、「Surface Pro X」は個人向けにはWindows 10 Home搭載、法人向けにはWindows 10 Pro搭載と、これまで同様の発売形態となる見込み。日本語キーボードのSurface Pro X専用タイプカバーも用意されます。

■Surface Pro X

薄型2in1 PCのSurface Pro Xは、Surfaceシリーズで初となる「Always-Connected PC」です。クアルコムと共同開発のARMプロセッサー「SQ1」を搭載し、薄く軽いWindows 10マシンながら長時間の電池持ちを実現しています。

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このモデル向けに専用の周辺機器として、Surface Slim ペンが用意されています。Slim ペンはその名の通り細身なタッチペンで、Pro X専用のSurface タイプカバーに収納して持ち運べるのが特徴。タイプカバーに収納するだけでワイヤレス充電されるため、ペンの充電を気にせず使えます。

ARM系CPU搭載のWindows 10 PCに共通する注意点ですが、IntelやAMDのプロセッサーを搭載するマシンに最適化されたアプリケーションはエミュレーションで動作させているため、特にゲームやグラフィックスソフトなどは利用できない場合があります。MicrosoftはOfficeシリーズをARMネイティブで動作するよう対応させているほか、Adobeのクリエイティブソフトウェア群も将来的にはARMネイティブ版を提供すると発表しています。



■Surface Earbuds

Surface Earbudsはマイクロソフトが開発した初の完全ワイヤレスイヤホン。円形の表面はタッチ操に対応しており、なぞったりタップしたりして音楽をコントロールできます。

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さらには、PowerPointで発表中に、話した言葉をスライドで表示するといったMicrosoft Officeとの連携機能も盛り込まれています。日本での価格は未定ですが、米国での価格は249ドル(約2万7000円)となっています。
(更新中)

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