リラックスサウンドアプリ「Endel」がApple Watch単体で動作可能に。心拍などから心安らぐ音を生成

集中したいときにも

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年10月18日, 午後 05:30 in Wearables
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Nathan Ingraham / Engadget

ヘルス・ウェルネスに関連する機能に魅力を感じてApple Watchを使用している人は多いと思われますが、Apple Watchは音でもユーザーの健康状態を促進してくれるかもしれません。ヒーリングサウンドアプリで知られる独ベルリンのEndelが、スタンドアロンで動作するApple Watch版アプリを発表しました。EndelのApple Watchアプリは、以前はiPhoneで生成したサウンドをApple Watchでならす仕組みでした。しかし最新のApple Watch版は、手首に装着したデバイス内でそのサウンドを生み出せるようになりました。

EndelアプリはApple Watchの心拍センサーや天候、時間帯その他の情報を元にして、リラックスするのを助けるとされる「パーソナライズされた拡がりあるサウンド」を生み出し、ユーザーを心地良い眠りに誘います。

Endelの説明によれば、科学者はそれぞれの人に合うとされるそれぞれの周波数が人の脳にどんな影響をおよぼすのかについて、必ずしも把握しているわけではないものの、このようなリラクゼーションサウンドには、実際にその人の心を落ち着ける効果をもつというエビデンスがあると述べています。

実際、App StoreにおけるEndelのアプリの評価を見ても、数百もの評価数に対し5段階評価で4.4点(日本のApp Storeでは3.6点)を得ていることからも、このアプリを気に入っている人が多いことが窺えます。

EndelはiOSやAndroid版のほか、最近はTwitchでもリラックスサウンドのチャンネルを開始しました。Twitchの場合はユーザーに合わせたサウンドというのは難しいかもしれないものの、ゲーム配信や視聴で高ぶった心を落ち着け、速やかに上質な睡眠へと切り替えて健康な生活を送るには有効かもしれません。
 
 

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