Phil McCarten / Reuters
Netflixが制作中の実写版『カウボーイビバップ』の撮影が一時停止しています。原因は、スパイクを演じる俳優ジョン・チョーが手術~リハビリを必要とするほどの膝の負傷を負ってしまったため。撮影停止期間は7~9か月にも及ぶと、エンタメ系ニュースサイトのDeadlineは伝えています。


この事故は、10話構成となる『カウボーイビバップ』の、ニュージーランドでのセット撮影の最中に発生しました。まだ数話分の撮影が残されており、撮影チームは年をまたぐと予想される撮影再開のために待機している状況です。

Netflixは「我々はジョン・チョーに完全なサポートを提供するとともに、一刻も早く彼が怪我から回復することを祈っています」と声明を発表しました。

一方、チョー本人はInstagramを更新。作中で演じるスパイクが截拳道を得意とするのにちなんで、ブルース・リーの名言"Be water"の一節を引用しつつ、心配する関係者やファンに感謝の言葉を述べています。


Netflix実写版『カウボーイビバップ』には製作総指揮として『スノーピアサー』のマーティ・アデルスタインとベッキー・クレメンツに加えサンライズから宮河恭夫、尾崎雅之、佐々木新、および藤村哲也らが加わっています。また原作アニメを監督した渡辺信一郎はコンサルタントとしてこの作品に協力しています。

Netflixは10月7日に『カウボーイビバップ』の製作を伝える動画を公開したばかりでした。