ついに。HUAWEI Mate Xの中国発売日が11月15日に決定、Kirin 990強化版も後日登場(訂正)

いよいよGalaxy Foldと対決へ

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年10月24日, 午後 01:35 in smartphone
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Huawei Mate X
中国ファーウェイが、発売延期されていたフォルダブル(折りたたみ)スマートフォン「HUAWEI Mate X」の中国向けモデルの発売日を、11月15日と公開しました。価格は1万6999元(約26万円)です。

Mate Xは今年2月に発表されたフォルダブルスマートフォンで、その特徴は8インチディスプレイを外側に折りたためること。また5G通信に対応しており、SoCにはKirin 980を搭載。8GBのRAMや512GBの内蔵ストレージを搭載するなど、スペックもトップクラスです。
また来年3月には、プロセッサをKirin 990に強化した「HUAWEI Mate Xs」が投入されることも発表されました。

【お詫びと訂正:10月24日17時30分】当初公開時、Mate XのSoCがKirin 990に変更された旨を記載しておりましたが、同SoCの搭載は同時発表されたMate Xsで、Mate XのSoCは発表時と同じKirin 980でした。読者の皆様、および関係者の皆様には、誤解を与える記事となりましたことをお詫びし、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。さらに、2699元(約4万1000円)のディスプレイ修理サービスも登場。こちら、Galaxy Foldの初回画面修理サービスの149ドル(約1万6000円)よりは高額となっています。


もともとは2019年半ばの発売が予定されていたMate Xですが、その発売時期は複数回延期されていました。その理由には、韓国サムスンから発表され同じく発売延期を経験した折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」の影響もありそうです。

なおファーウェイは、Mate Xの国際展開について「5Gサービスの展開を考慮しながら検討する」とEngadgetへと伝えています。「外折り型」としては大手メーカー初となるスマートフォンだけに、トラブルのないリリースを願いたいものです。

 
 

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