忘れ物防止タグのTile、Googleアシスタント対応を強化。ただし英語のみ

家の中で見つからない時に便利そう

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年10月28日, 午後 12:30 in gadgetry
0シェア
Tile
9月に予告されていた通り、忘れ物防止タグのTileがGoogleアシスタントに対応しました。Google HomeやNest MiniなどのNestデバイスを使い、音声操作でTileを見つける(音を鳴らす)ことが可能です。


Tileはこれまでも、「OK Google、タイルを使って鍵を鳴らして」といえば、Tileから音を鳴らすことは可能でした。しかし、今後は「タイルを使って」の接頭辞が不要になります。

なお、家族で複数のTileを利用し、それぞれ鍵につけているような場合だと「鍵を鳴らして」ではどれが鳴るのかわからなくなりそうですが、Voice Matchを利用し、使用者別に鳴らし分けが可能とのことです。

忘れ物防止タグをスマートスピーカーから利用できるのは、家の中にあるのは確実なのに見つけられないという場合に、いちいちスマートフォンを操作する必要がないという点ではかなり便利そうです。

ただし、この新しい機能が利用できるのは、いまのところ米国、英国、オーストラリア、カナダのみ。日本では利用できません。日本で対応するまでは、従来い通りに「タイルで」「タイルを使って」と指示する必要があります。

TechCrunch 注目記事「新型コロナの影響で自宅待機中のTechCrunchスタッフを熱中させているもの

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

TechCrunch Japanへの広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com まで。媒体概要はメディアガイドをご覧ください。

関連キーワード: bluetooth, gadgetry, gadgets, gear, google, google assistant, internet, mobile, tile, tracker, voice assistant
0シェア