Google親会社によるFitbitの買収提案が報じられる

独自製品の投入に期待

塚本直樹(Naoki Tsukamoto)
塚本直樹(Naoki Tsukamoto), @tsukamoto_naoki
2019年10月29日, 午前 11:25 in Alphabet
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Google Alphabet Fitbit

米Googleの親会社となるAlphabetがスマートウォッチ/ヘルストラッカーブランドのFitbitの買収に興味を示していることが、海外にて報じられています。

ロイターの報道によると、アルファベットは実際にオファーを提示しているものの、具体的な金額は判明していません。また、交渉が締結される保証もないとしています。

Fitbitはヘルストラッカー分野とスマートウォッチ分野にて大きな存在感を示しており、もしアルファベットが同社を買収し、ハードウェア製品の販売に踏み込めば、業界の勢力図が大きく変わる可能性があります。また、Fitbitのヘルストラッカーにおける知財がWear OSに組み込まれることも期待できます。

なお、今年1月にGoogleはFossilのスマートウォッチ事業の知財を4000万ドル(約44億円)で買収しており、同社による独自ハードウェアの投入の噂は根強く残っています。また先日にはワイヤレスイヤホンの「Pixel Buds(第2世代)」を発表するなど独自ハードウェアビジネスを拡大しており、Googleによるスマートウォッチの投入の可能性は低くはなさそうです。

 
 

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