iPhone SE2(仮)、2020年3月末発売のうわさ

恒例の3月スペシャルイベントで発表されそう

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年10月29日, 午後 12:40 in apple
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SE2
小型かつ安価なiPhone SE2(仮)は2020年の早い時期に発売と噂されていましたが、より具体的に「3月末に発売」との予測が報じられています。アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏の最新報告によると、iPhone SE2は2020年1月に量産が開始され、3月末に発売される予定とのことです。Kuo氏は以前も発売を「2020年第1四半期」と述べていましたが、より時期が絞り込まれました。

3月にアップルが新型iPhoneを発売したのは、何度か前例があったことです。そもそも初代iPhone SE2を2016年3月22日(日本時間)に発表し、31日に発売。そして1年後の3月に、価格は据え置きでストレージ容量を倍増したものが再リリースしています。さらに言えば2018年〜19年にかけて、同社は3月の最終週にスペシャルイベントを開催してきました。

これまでのiPhone SE2の予想スペックをまとめると、ざっと以下の通りです。
  • iPhone 8ベースの4.7インチ画面
  • A13プロセッサー(iPhone 11と同じ)
  • 3GB RAM
  • ストレージは64GBおよび128GBオプションあり
  • カラーはスペースグレー、シルバー、レッドの3色
  • ホームボタンあり(米トランプ大統領推奨
  • 3D Touch(画面押し込み)なし

Kuo氏によれば、iPhone SE2は大ヒットしたiPhone 6およびiPhone 6sユーザーに買い換えを促すのが狙いとのこと。iPhone SEの4インチ画面が受け継がれないことを惜しむ声もありますが、iPhone 6(4.7インチ)と同じ画面サイズとされるのも、そうした戦略が織り込まれているのかもしれません。

またKuo氏はiPhone SE2が効率アップのため新設計のアンテナを採用するとも予測。その一方で韓国LGディスプレイが「アップルの次期廉価iPhone」向けLCDパネルを供給するとの報道もあり、量産の準備も着々と進んでいることが窺えます。

iPhone SE2とは、あくまでも「フラッグシップモデルよりも小型で安価なモデル」という意味での仮称に過ぎません。手のひらに収まるiPhone SEサイズ愛好者の失望を避ける上でも、正式名称が「iPhone 8s」や「iPhone 9」となる可能性もありそうです。
 
 

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