指差す箇所をスキャン翻訳できる辞書 Makuakeで1万4486円から出資可能

出資を募るプロジェクトは11月28日まで

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年10月28日, 午後 03:00 in gadgetry
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Yiida Electronic Dictionary Makuake

電子辞書といえば、画面とキーボードが付いて折りたたむ製品がほとんどですが、調べたい箇所を指差すだけでスキャンして調べることが可能な製品「Yiida(イーダ)」がクラウドファンディングMakuakeで公開。執筆時点で目標金額の30万円を大きく上回る230万円以上の出資を獲得しており、話題となっています。

Yiida Electronic Dictionary Makuake
▲指差す箇所の単語をスキャンして訳してくれる

本体に搭載されたカメラ(13メガピクセルのソニー製イメージセンサーIMX214)がテキストをスキャンし、最大約0.3秒で指差す箇所の単語を訳してくれます。カメラで認識できる範囲は最大1750平方cmで、A4用紙約2枚分のエリアに相当します。

Yiida Electronic Dictionary Makuake
▲多種類の印刷物とフォントに対応

単語を訳すときには、新英和中辞典(第七版)を使用し、英語学習に必須の基本語彙や文法から実務にも役立つ科学技術をはじめとした専門分野の用語も幅広くカバーできるといいます。

また、インテルが開発した約1〜1.5兆回の処理を実行できる専用チップ「Myriad 2」を搭載しており、AI技術によってユーザーの習慣に基づいた単語帳を作成します。

さらに、調べた単語の意味と発音はスマートフォンのアプリに表示され、検索内容をすばやく閲覧できるだけでなく、音声でも発音を確認できます。

Yiidaは、2019年11月28日までMakuakeで出資者を募集中。1万4486円(税込)から出資が可能です。
 
 

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関連キーワード: ai, CrowdFunding, gadgetry, intel, makuake, Myriad 2, sony
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