Google New Domain
Googleは昨年、Googleドキュメントやスプレッドシートなどの新規作成を簡単に行える「.new」ショートカットを導入しました。10月末には、Googleカレンダーでの新規予定作成も行えるようになりました。

この機能、例えばカレンダーであれば、ブラウザのアドレスバーにcal.newと打てばカレンダーの新規予定作成の画面が開きます。同様に、docs.newでGoogleドキュメント、sheets.newでスプレッドシート、slides.newでスライドの新規作成が可能です。

Googleはこの機能を自社サービスだけで使う気はないようで、Playlist.newでSpotfyのプレイリスト新規作成、Story.newでMediumの新規作成画面など、他社サービスのショートカットを公式ブログで公開しました。あわせて、.newドメインの登録申請を12月2日から開始すると発表しました。2020年7月からは、誰も申請無しに登録が可能になります。

ウェブサービスなどを作成・運営しているなら、登録してみると便利になるかもしれません。

ただし、新規登録画面が開くショートカット機能とはいえ、それは特定のドメインにアクセスした際に、各サービス側でリダイレクトしているにすぎません。このため、誰でもドメイン登録が可能になると、機能しなくなる可能性も出てきますが、これを防ぐため、Googleはドメイン登録のポリシーを設定しています。ポリシーに違反している場合には、ドメインの停止なども行うとのことです。