スマートフォン向け「Office」アプリのプレビュー版公開。iOS版は登録終了、Android版は利用可能

指でPDFにサインできるのが便利そうです

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年11月5日, 午後 01:15 in mobile
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マイクロソフトはスマートフォン向けに、WordとExcelおよびPowerPointを統合した「Office」アプリのプレビュー版を発表しました。すでにiOS版は最大1万ユーザーの上限に達して登録を終了していますが、Android版にはダウンロード数の制限がなく、登録手続きをすれば利用できます。新OfficeアプリではWordやExcel、PowerPointが1つに統合。これにより全てのOfficeドキュメントが1箇所にまとめられ、複数のアプリを切り替える必要が大幅に削減されたと謳われています。

そして直感的なカメラからの取り込み機能も統合。スマートフォンのカメラで文書の画像を撮影してボタンを押すだけでWordファイルに変換したり、撮影した表がテーブル形式のデータに変換されてExcel内に挿入できるといった機能も既存のモバイルアプリから引き継がれています。
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さらにデバイス上の写真からPDFを作成したり、指を使用するだけPDFに署名することも可能となっています。
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本アプリを使用するにあたり、Microsoftアカウントの作成は必要ありません。ただし手持ちのアカウントでログインすると、クラウドに保存されたファイルにすぐアクセスできます。

今回の提供はスマートフォン向けのみとなっていますが、いずれタブレット向けにも提供する予定とのこと。これと並行して、既存のモバイル版Word、Excel、PowerPointも引き続きサポートし、投資していくと述べられています。

出先や電車内でざっとOfficeファイルをチェックしたり、ミーティングや発表会での資料をすぐにWordやExcelデータに変換したいニーズも高いはず。より込み入った作業がしやすいタブレット版のリリースも待ちたいところです。

 

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