Xiaomi、Apple Watch似のMi Watch発表。独自のMIUI for Watch搭載

Wear 3100で約2万円は安い

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年11月6日, 午後 04:20 in wearables
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Xiaomi Mi Watch
Xiaomiは11月5日、Apple Watchによく似たスクエアフェイスを持つスマートウォッチMi Watchを中国で発表しました。Xiaomiはこれまで、フィットネストラッカーとしてMi Bandをリリースしていたほか、関連会社のHuamiからAmazfitブランドでスマートウォッチを発売していましたが、Miブランドでの本格的なスマートウォッチは今回が初となります。


画面は1.78インチのAMOLEDで、ケースサイズは44mmの1種類のみ。アルミ製の通常版とステンレスボディにサファイアガラスを使用したPremium版の2モデルが用意されています。


SoCは、Snapdragon Wear 3100 4Gを搭載。eSIMに対応しており、単独でのLTE通信が可能です。RAMは1GBでストレージ8GB。Wi-Fi、Bluetoothはもちろんのこと、GPSとNFCにも対応。NFCではAlipayとWeChat Payの非接触決済に対応します。

バッテリーはスマートウォッチとしては大容量の570mAhを搭載。最大36時間利用できるとのこと。等級は不明ですが、水泳に利用できる防水性もあるとしています。

なおOSは、Wear OSをカスタマイズしたMIUI for Watchを搭載します。独自のアプリストアに対応するほか、心拍数や各フィットネスの計測にも対応。もちろん、スマートフォンとの連携も可能です。

中国では、アルミ製の標準モデルが11月11日に発売となり、価格は1299元(約2万円)。Premium版は12月発売で価格は1999元(約3万1000円)です。

いまのところ中国外での発売予定には触れられていませんが、Mi Band同様にグローバルでの販売も十分に考えられます。日本への参入も伝えられており、低価格・高性能なスマートウォッチとして、日本発売も大いに期待したいところです。

 
 

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関連キーワード: gear, Mi Watch, smartwatch, wearables, Xiaomi
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