「ポケモンGO」でポケストップ設置申請が解禁。Wayfarer通じ審査も可能に

レベル40必須。テストもあるよ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年11月15日, 午前 11:40 in pokemongo
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NianticポケモンGOでレベル40以上のトレーナーが、ゲーム内からポケストップの設置申請を行えるようになりました。10月にNitanticが新たに開始したNiantic Wayfarerサービスも、ポケモンGOトレーナーによる審査が可能となり、申請されてきたポケストップの審査を行えるようになっています。

WayfarerはもともとはIngressのエージェントがポータルの申請審査するために利用する「ポータルリコン」というサービス。10月にWayfarerとして新たに開始した時点でポケモンGOトレーナーにも対応することが予告されていました。レベル40以上のトレーナーがポケストップの設置を申請する場合の基準は、歴史的脅威聞く的価値のある場所、芸術的な作品(彫像や絵画など)やユニークな建築物、隠れた名所や地元で人気の場所などが示されていますが、これまでに設置されてきたポケストップ対象の傾向を見れば公園、郵便局、駅といった公共施設や道祖神(道ばたにあるお地蔵様など)、モニュメントなどが承認されやすそうです。ただ、いずれもだれでもアクセスが可能で、私有地や危険な場所、教育機関や警察署、消防署、病院などの公共の業務に支障を来す場所などは申請できないとのこと。


一方、Wayfarerでポケストップやジムの設置を審査するためには、まずトレーナーレベルが40以上である必要があり、さらにストップやジムの設置に関する基本的な知識を有しているかをはかるテストに合格する必要があるとのこと。何も考えずに申請して落第すると、一定期間は次のテストを受けられなくなるので、事前にポケモンGOウェブサイトのサポートページにある「ポケストップ候補を申請する」ページなどで予習しておくと良いかもしれません。

また、ジムは誰かが申請して設置するのではなく、一定範囲のポケストップの設置状況をみて、その中からジムに昇格できるポケストップが決まります。従来どおりであればWayfarer内でいいねの評価が多く付けられたポケストップがジムになるはずです。

ポケモンGOのポケストップやジムの設置はIngressのゲーム内におけるポータルの設置場所とリンクしており、これまではIngressのプレーヤーたちが設置審査を担っていました。それがレベル40以上のポケモンGOトレーナーにも開放されることで、今後さらにポケストップやジムが増えていくことになりそうです。

 
 

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