ファーウェイ、東京で独自アプリ基盤「HMS」の開発者会議

5億7000万人の月間アクティブユーザー

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年11月14日, 午後 03:07
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engadget
ファーウェイは、スマートフォンのアプリストアなどをまとめた独自エコシステム「HMS」(Huawei Mobile Service)の開発者会議を東京で実施すると明かしました。日本での開催はポルトガル・ポーランド・スペイン・アラブ首長国連邦・シンガポール・タイ・マレーシア・フィリピンに続いて9か国目です。

米国の制裁により、最新端末にGoogleサービス(GMS:Google Mobile Service)を搭載できなくなったファーウェイは、GMSの代替となるHMSに注力。約10億ドルを開発者向けに拠出し、HMSの世界的な普及を目指しています。

11月14日に東京で新製品発表会に登壇した呉波氏は「HMSは全世界で月間5億7000万人のアクティブユーザーを抱えている」「日本の開発者の皆さんにも、日本語でフルサポートを提供する」とコメント。

また、東南アジアの配車最大手「Grab」がHMSに登録した結果、HMSの独自アプリストア経由で3か月間で300万回以上のダウンロードがあった点を挙げ、開発者に対し、アプリをHMSに登録することでグローバルに配信が行えるとアピールしました。
 
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