フォード「Mustang Mach-E First Edition」予約受付け分が完売。上位グレードは2020年後半に登場

発売直後で予約分が埋まる人気に

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年11月28日, 午後 09:00 in Transportation
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Roberto Baldwin/Engadget
フォードが、スポーツカー「マスタング」にインスパイアされた電気SUVとして発表した「Mustang Mach-E」のファースト・エディションが予約完売したと自動車情報サイトRoadshowが伝えています。Mastang Mach-Eはバッテリー供給の制約があるため初年度生産台数は5万台にとどまると言われていました。

ただし、生産がこれで完全に終わってしまうというものではなく、2020年後半にはMach-EのPremiumグレードが納車を開始する予定。さらに2021年にはSelect、California Route 1そしてGTの各グレードが順次デリバリーを開始します。世界的に人気が拡大しているSUVとマスタングの名の相乗効果か、Mach-E購入を希望する人は非常に多い模様で、発表後まもなく予約がすでに埋まってしまうというのはなかなかの人気と言えるでしょう。

とはいえこれは、2019年第3四半期で9万7000台のEVを売ったテスラを脅かすほどの販売台数ではありません。Mach-Eはフォード初のBEV(バッテリー式電動輸送機器)であり、これまでのICE(内燃機関)による自動車の技術を適用できる部分もあるものの、まだテスラに匹敵するほどのEV組み立て工場もノウハウもないはずです。

フォードは内燃機関式自動車ではかわらず巨人ですが、EVをより多く生産販売しようとするにはまだやらなければならないことがたくさんあります。


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