自動で駒が動く、ネット対戦可能なチェス盤Square Offを+Styleが発売

CPU対戦の最高レベルはイロレーティング3380相当

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2019年11月28日, 午後 02:30 in gadgetry
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Plus Style Square Off Chess
各種ITガジェット機器を扱う+Style(プラススタイル)は、ネットに接続し、様々なプレイヤーと対局できるチェス盤「Square Off」2モデルを11月28日に発売します。
最大の特徴は、対局中に相手の駒が盤面上で自動的に動く点。これによりネット越しの対戦でも、チェス盤を挟んで対戦している雰囲気を味わえます。また、プログラムとの対局(1人プレイ)も可能です。

構成としては、ローズウッド製のチェス盤を採用し、精巧な彫刻を施した通常モデル「Grand Kingdom Set」と、白と黒のモダンなデザインを施した「Black Edition」の2種類を用意します。価格は「Square Off Grand Kingdom Set」が8万7780円、「Square Off Black Edition」が9万8780円で、+Style本店とPayPayモール店で販売します。Plus Style Square Off Chess
▲チェス駒が自動的に動く

Plus Style Square Off Chess
▲Square Off Grand Kingdom Set

Plus Style Square Off Chess
▲Square Off Black Edition

本製品は、スマートフォンとBluetoothで接続し、専用アプリ「Square Off」をインストールすることで使えます。プログラムとの対戦では、チェスの強さを示すイロレーティングに基づいた20段階のレベルが用意されています。また、対局再現機能も搭載します。

ちなみに、最高レベル20はイロレーティング3380に相当します。一般社団法人NCS(National Chess Society of Japan)よると、現チャンピオンのイロレーティングはおよそ2870なので、Square Offはそれを上回ることになります。



また、対局中にはチェス駒が自動的に動くほか、対局終了時には自身が動かしたチェス駒もスタート時の配置に自動で戻ります。

ネット対局については、専用アプリを世界最大級のチェス対局サイト「Chess.com」と連動させることで、同サイトを利用する2千4百万人以上のプレーヤーと対局できます。
対局相手を探せる「Open Challenges」機能や、自動的に対局をマッチングする「Random Challenge」機能、第三者同士の対局をチェス盤上で再現する「ライブゲーム」機能などが用意されています。

本体サイズは約610×496×51mmで、重さは約5398gです。充電時間は3時間。アプリはAndroid 4.3以降もしくはiOS 9.0以降の端末で動作します。

 
 

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