「2本指」も可能に、画面内指紋センサーが進化

認識エリアは17倍

小口貴宏(Takahiro Koguchi)
小口貴宏(Takahiro Koguchi), @TKoguchi787
2019年12月4日, 午前 07:30 in mobile
0シェア
FacebookTwitter
engadget

米国ハワイ州で開催中のSnapdragon Tech Summitより。クアルコムが最新の超音波式指紋センサー「3D Sonic Max」を発表しました。

クアルコムが提供する超音波式の画面内指紋センサーは、他社の光学式指紋センサーに比べて指紋の凹凸を立体的に識別するため、偽造した指紋で突破されにくいのが特徴。現行版はサムスンのGalaxy S10 / Note 10シリーズに採用されています。なお、スクリーンプロテクター装着中はセキュリティ性能が低下するとの指摘もあります。

この最新版となる「3D Sonic Max」では、認識エリアを従来比17倍に拡大し、2本指での認証を可能に。セキュリティ性能も向上しているとのこと。クアルコムによると、同センサーはスマートフォンに限らず、高精度な生体認証を要求する様々なIoTデバイスに活用される見通しです。
 
 

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: fingerprint, mobile, qualcomm, sensor
0シェア
FacebookTwitter