目指すは「どこでもAlexa」、バッテリー搭載Echoスピーカーがインドで発売

他の市場でも販売予定

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年12月5日, 午後 12:35 in av
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Echo Input
Amazonがインド市場向けにバッテリーを内蔵し、持ち運んで利用できるEchoデバイス「Echo Input Portable Smart Speaker Edition」を発表しました。インドのAmazonで12月18日に発売します。価格は4999ルピー(約7600円)。

特徴はなんといっても4800mAhのバッテリーを搭載していることで、最大10時間の音楽再生に対応。ポータブルとはいえ、サイズは72 x 102 x 102 mm、重さ448gあります。カバンに入れて気軽に持ち運ぶというよりも、家の中で自由に持ち運ぶことを目的にしているようです。Echo Inputといえば、日本でもスピーカーを搭載せず、既存のスピーカーに接続して利用するドングル型のデバイスがありましたが、ハードウェアアーキテクチャーとしては同じだとのこと。このオリジナルのEcho Inputにバッテリーとスピーカーを追加したのが、今回のEcho Input Portable Smart Speaker Editionということのようです。ただし、Echoデバイスでは珍しくオーディオの外部出力には非対応です。


なお、バッテリーを搭載したポータブルなAlexaデバイスはこれが初めてではありません。2016年には米国でAmazon Tapが発売されていましたが、あまり人気がでなかったのか、後継機種は発売されずに1代限りで終了してしまいました。ただ、インドではポータビリティへの需要が高いとのことで、インドでの新機種発売となったようです。

家の中で持ち運ぶくらいなら、各部屋にEcho Dotを置いたほうがとも思いますが、食卓や洗面台など、コンセントが無くても使え、ケーブルが邪魔にならないという点では便利でしょう。テザリングなどを利用すれば、車内でも使えそうです。

TechCrunchによると、Amazonはこのスピーカーを他の市場でも販売予定とのことです。

 
 

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