ソニーのAndroid TVがAirPlay 2とHomeKitをサポート

GoogleキャストとAirPlayに両対応

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年12月4日, 午後 03:00 in av
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Sony Bravia
2019年1月に開催されたCES 2019において、SonyはハイエンドなAndroid TV搭載のブラビアを発表しました。その中で、AppleのAirPlay 2やHomeKitに2019年内に対応するとしていました。その発表の通り、一部の機種向けにAirPlay 2とHomeKit対応のアップデートが提供開始されたようです。


このアップデートはAndroid TVをAndroid 9 Pieにするもので、追加機能としてAirPlayとHomeKit対応が行われています。アップデートが提供されているのは、2018年モデルのZ9FとA9Fシリーズ、2019年モデルのZ9G、A9G、X950G、X850Gシリーズ。いまのところ米国、カナダ、ラテンアメリカで配信されています。同モデルは日本でも発売されていますが、いまのところ国内でのアナウンスはありません。

Android TVということもあり、もともとChromecastには対応済み。Googleアシスタントが利用できるほか、Alexa搭載デバイスと連携し、Alexa経由での操作も可能。これに加えてAirPlay 2やHomeKitに対応したことで、iPhoneやiPad、Macからのキャストのほか、Siriによる操作も可能となりました。

AndroidでもiOSでも利用できる、万能な映像デバイスになるわけですが、Android TVとAppleのAirPlayが融合した珍しい例でもあります。企業間のしがらみのみで、技術的に問題がないのであれば、今後、他のデバイスでも採用が増えて欲しいところです。
 
 

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