Firefoxに「ピクチャーインピクチャー再生」機能が追加。動画サイトの「ながら見」が可能に

字幕版の海外ドラマいっき見には向きません

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年12月4日, 午後 04:00 in Internet
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ウェブブラウザーのFirefoxが、現行バージョンの71.0で、動画のピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)再生機能を追加しました。ウェブブラウザ上で再生するほとんどの動画をウィンドウ外の好きな場所に縮小表示できるため、他のウェブページを見ながら、または他のアプリケーションを使いながらの"ながら作業"がはかどります。使い方は簡単でFirefoxを最新に更新してウェブページ上の動画を再生すると、右端にPIPモードの青いアイコンが表示されるので、それをクリックするだけ。最初は画面右下に動画さ表示されるので好きな位置に移動、好きなサイズに調節して動画を再生できます。
YouTube
再生コントロールは簡素で単純に再生と停止ができるに止まります。とはいえこの機能を使う場合は常にその画面を凝視するわけではないため、これでも十分と言えそうです。YouTubeで確認したところ、PIPモードは同時に1画面だけが再生され、ある動画をPIP再生中に別の動画をPIPにすると、最初の動画は通常モードに戻ります。

この機能はWindows版Firefoxでまず提供が開始されており、MacおよびLinux版には2020年1月にやってくる予定。たとえばニコ生やAbemaTV、DAZNなどライブ配信のウィンドウを常に表示しておけるのは、日がな一日PCにかじりついて仕事をしている人には良い機能と言えそうですが、上司が来たときにさっと画面を消すトレーニングはしておくべきかもしれません。

ちなみに、ライバルのChromeブラウザーは1年程前からPIP機能を搭載しています。
 
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