気が散るアプリを制限できるAndroidの「フォーカスモード」正式リリース

Digital Wellbingが使える端末で利用可能

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2019年12月5日, 午後 02:59 in Android 10
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Android Focus Mode
Googleが、Android向けの新機能「フォーカスモード」の正式リリースを発表しました。Android 9と10を搭載する新端末を含め、Digital Wellbingの設定を備えるすべての端末で使用できます。

フォーカスモードは、2019年のGoogle I/Oで、Android 10の新機能として発表されていたもの。その後、Digital Wellbingアプリのベータ版で提供されていましたが、数か月のテストを経て正式リリースとなりました。これはフォーカスモードの名前の通り、スマートフォンの各種通知で気を散らさないための機能で、指定した期間、指定したアプリの通知を表示しないというものです。
たとえば、平日の9時~17時はTwitterやLINE、YouTubeからの通知を止めるといった使い方ができます。スケジュールを指定するだけではなく、その場でON/OFFもでき、会議中だけ通知を止めるといったことも可能です。

また、通知を止めるだけではなく、指定したアプリそのものの起動を抑制するため、気晴らしのつもりでTwitterを見ていたら数時間経っていた......なんてことも防げます。ただし、本当に気晴らしで使うときに向けて、5分、15分、30分のみ利用可能にする一時解除機能もあります。

いずれにしろ、フォーカスモードそのものは簡単にOFFにできるため、うまく活用するにはそれなりに強い意志が必要かもしれません。それでも、つい使いすぎてしまうといった事態は避けられるようになりそうです。

 
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