2020年公開の『ゴーストバスターズ/アフターライフ』予告編世界同時公開。オリジナルキャストも出演予定

予告はシリアスタッチ

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年12月10日, 午後 12:40 in movies
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Sony Pictures

ソニー・ピクチャーズが、映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の予告編を公開しました。ゴーストバスターズと言えば、1984年に第1作が公開された大ヒットSFコメディホラー作品で1989年には続編の『ゴーストバスターズ2』が、2016年にはメインキャストを男女入れ替えたリメイク版『ゴーストバスターズ』が公開されました。

今回の『アフターライフ』はおそらくファンが待ち望んでいた、オリジナル2作の続編として描かれ、オリジナル2作の監督だったアイヴァン・ライトマンがプロデューサーにまわり、その息子ジェイソン・ライトマンが監督を務めます。またビル・マーレー、ダン・エイクロイドといったシリーズのメインキャストらもそのままの役柄で登場する予定です。

予告映像は、フィン・ヴォルフハルト演じる主人公とその家族が引っ越してきた田舎町で不思議な現象がつぎつぎに起こり、少年たちは田舎の家の前の住人だった祖父が残した幽霊退治の道具一式を発見...そして納屋の奥に眠っていたあの1959年式キャデラック"ECTO-1"に乗り込み出動する、という流れ。

舞台がニューヨークの大都会から寂れた田舎町に、主人公が大人から子どもへといったオリジナル作との対比がある一方、予告編からは『ゴーストバスターズ』シリーズの根幹にあったコメディ性が薄れているように思えます。またヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの「I want a new drug」からの盗作疑惑も話題になった、レイ・パーカーJr.によるテーマソングもありません。

したがって、この映画は『ゴーストバスターズ』の世界を引き継ぎながら、それを知らない世代もすんなりと楽しめる現代に合わせた作品として制作されていることが(少なくとも予告編からは)うかがえます。

なお、オリジナルキャストがそのままの役柄で登場すると冒頭に述べましたが、イゴン・スペングラーを演じたハロルド・ライミスは2014年に他界しており、今作ではイゴンの孫娘の役柄が登場するとのこと。また会計士のルイス・タリーを演じたリック・モラニスはすでに一線を退いています(2018年にはテレビドラマにゲスト出演するなど活動再開の兆しがありましたが近況は不明)。

映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の日本公開は2020年を予定しています。
 
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