Wunderlist shutdown
いまでも根強い人気を持つタスク管理アプリのWunderlistが、2020年5月6日にサービスを終了すると発表しました。

Wunderlistは、2011年にスタートアップの6Wunderkinderがリリースしたタスク管理アプリ。同社は2015年、Microsoftに買収されており、MicrosoftはWunderlistをもとにMicrosoft To Doをリリースしました。Wunderlistへの新機能追加や大きな更新プログラムのリリースはすでに終了しており、アプリが古くなるにつれ、メンテナンスが難しくなるのがサービス終了の理由だとしています。

また、Microsoftはもともと、To DoがWunderlistと同等機能になったらWunderlistをシャットダウンするとも発表しており、その時期がいよいよやってきたというわけです。

2019年9月には、創業者のChristian Reber氏がサービス終了を回避するため、買戻しの提案を行っていましたが、それからわずか3か月で終了発表となりました。


5月6日以降、Wunderlistは同期されなくなりますが、しばらくの間はTo Doへのインポートが可能とのこと。また、今日時点で、Wunderlistへの新規サインアップも終了しています。