アップル、1月のCES 2020に登壇へ。1992年のNewton 発表以来

プライバシー責任者ラウンドテーブルに参加

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2019年12月10日, 午後 04:15 in apple
0シェア
FacebookTwitter
Apple

2020年1月に米国ラスベガスで開催される家電見本市イベント CES に、アップルが参加することが分かりました。

家電からモバイル、IoTに電気自動車まで世界中の企業が新製品の発表やプレゼンテーションを用意するCESですが、アップルが参加するのはジョブズ追放時代の1992年、ジョン・スカリーが手書きモバイル端末 Newton メッセージパッドを発表して以来28年ぶりになります。Apple
(参考:1992年発表のニュートン メッセージパッド。「これくらい大昔」以外の意味はとくにありません。)

久々の登場となるアップルですが、来年1月のCES 2020 への参加はキーノートプレゼンではなく、ブース出展でもなく、カンファレンスセッション企画のひとつ「Chief Privacy Officer Roundtable: What Do Consumers Want? (最高プライバシー責任者ラウンドテーブル:消費者の求めるものは何か?)」への登壇。新製品やサービスの発表は(たぶん)ありません。

Facebook や P&Gのプライバシー責任者や、連邦通信委員会FTCのコミッショナーとともに、アップルのグローバルプライバシー担当シニアディレクター Jane Horvath氏がパネルとして参加する内容です。

アップルはかつてCESとほぼ重なる日程で自前の大規模イベント Macworld Expo を例年開催していたほか、近年では特にイベントにあわせることもなく、新製品やサービスが登場するごとに自前のスペシャルイベントを開催しているのはご存知のとおり。

しかし出展や正式な参加はしなくても、CESのため世界中から集まる業界関係者や記者に見せるため、ビルの壁面を使った巨大広告を出していたことはあります。

トップ画像は、2019年1月のCES時期にアップルがラスベガスで掲示していた壁面広告。ラスベガス旅行の有名なキャッチコピー「What Happens in Vegas, stays in Vegas」をひねって、iPhoneはプライバシーを重視した設計です、情報がどこかに流れることはありません、とアピールする内容です。

Chief Privacy Officer Roundtable: What Do Consumers Want? - CES 2020

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: apple, CES2020, conference, newton
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents