ダイムラーがカリフォルニア州で自動運転によるライドシェアサービス実験を開始

『Sクラス』の相乗りというなんとも贅沢な実証実験

中田ボンベ(Bonbe Nakata)
中田ボンベ(Bonbe Nakata)
2019年12月11日, 午前 09:00 in transportation
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Mercedes/Daimler
12月9日(現地時間)、ドイツのダイムラーは、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼで自動運転車によるライドシェアサービスの実証実験を開始しました。

今回の実験はダイムラーと自動車機器メーカー・ボッシュとの共同で行われるもの。メルセデス・ベンツの『Sクラス』をベースに開発した自動運転車を用い、サンノゼ市の市街地と西部のサンカルロス地区との間で、ライドシェアによるシャトルサービスを実施します。

Mercedes/Daimlerダイムラーとボッシュはかねてより自動運転技術を共同で開発しており、2019年7月23日には、両社によるレベル4(特定の場所で全ての操作が完全に自動化)での全自動駐車機能が世界で初めて行政機関に承認され、注目されました。

今回のライドシェアサービスの実証実験では、レベル4だけでなく、その先にあるレベル5(完全自動運転)に必要となる情報を得ることが期待されています。

 

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