「ヘイSiri」対応無線イヤホンPowerbeats4、近日発売? iOS 13.3内に手がかり

Powerbeats Proより安いエントリーモデルか

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2019年12月12日, 午後 06:00 in applerumor
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Beats
iOS 13.3が10日(米現地時間)に配信開始されましたが、その中からBeatsブランドの新型ワイヤレスイヤホン「Powerbeats4」が間もなく発売される可能性があるとの手がかりが見つかりました(上の写真は現行モデル「Powerbeats3」です)。発端となったのは、米アップル関連情報サイト9to5MacがiOS 13.3内に発見したコード。同誌はこの記述からは、Powerbeats4は「ヘイSiri」と言うだけで(タップなしで)Siriと会話できる機能を備える、と説明しています。

これはアップルが独自開発し、第2世代AirPods等に搭載したH1チップを採用される可能性が高いことを意味しています。ちなみに前モデルPowebeats3は初代AirPodsと同じW1チップを搭載しており、Siriを使うにはケーブルのセンターボタンをチャイム音が鳴るまで押し続けてから話しかける必要があります。

さらにH1チップ搭載により、iOS 13.2で導入されたSiriのメッセージ読み上げ機能もサポートされるかもしれません。本機能に対応すれば、iPhoneをロック解除せずに着信メッセージが読み上げられ、音声によりメッセージで返信も可能となります。

今回のように、iOSの最新版から未発表のアップル製品やアクセサリーが露見するのは、これまでにも何回かあったことです。たとえばアクティブノイズキャンセル対応のAirPods ProもiOS 13.2ベータから手がかりが見つかっていました

すでにアップルはBeatsブランドでヘイSiri対応のPowerbeats Proを販売中です。ただし、そちらは一切のケーブルがない"完全"ワイヤレスに対して、Powerbeats3は左右のイヤーパッド間にケーブルを備えるタイプ。同じシリーズ名を冠したPowerbeats4も、おそらく左右間ケーブル付きのタイプと思われます。

その分公式オンラインストアでの価格は、Powerbeats Proが2万4800円に対してPowerbeats3が1万9800円(以上、税別)と安価です。Powerbeats4もPowerbeats Proより安くなり、AirPods Proに対する第2世代AirPodsのようなエントリーモデルとなるのかもしれません。


 

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