2001年12月14日、DVD再生に対応したゲームキューブ互換機「Q」(SL-GC10)が発売されました:今日は何の日?

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今日は何の日?
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2019年12月14日, 午前 05:30 in today
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松下電器産業(当時、現パナソニック)が発売した、ゲームキューブ互換機が「Q」(SL-GC10)。ゲーム専用の8cm独自光学メディア(DVDベース)だけでなく、一般的なDVDビデオや音楽CDまで再生できるよう拡張されていたのが特徴です。

このゲーム機が発売されたのが、2001年の今日です。本家のゲームキューブが発売されたのが9月14日ですから、約3か月遅れての登場となりました。
today本家との違いは色々とありますが、ドライブがトレイローディング、液晶画面がある、前面と上面に多数のボタンを装備、といった部分が大きな部分です。これはDVDやCDに対応するためで、ゲームモードとの切り替えやCD再生操作などで必要となるものでした。

よく見るとかなり違うデザインなのですが、背面の半円ハンドルが上面の意匠に残っているなど共通点も多く、ゲームキューブらしさがあるのが面白いですね。

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コントローラーやメモリーカードは本家と同じで、共通して利用可能。付属のリモコンはQ専用ですがゲームでは使わず、DVDやCD再生時の操作で使用するものでした。

ちなみに本体サイズは本家が150×110×161mmなのに対し、Qは180×198×217mmとかなり大きくなっています。そのため本家用のオプションが装着できず、ゲームボーイプレーヤーもQ専用のものが用意されました。

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価格は3万9800円で、本家の2万5000円と比べるとかなり高いですが、1万4800円の差額でDVDプレーヤーが手に入ると考えるならば悪くない選択肢でした。といっても、同じくDVD再生に対応し、しかも1年半以前に登場しているライバルのPS2が3万9800円ですから、微妙な感じもしましたが。

12月14日のおもなできごと

2001年、松下電器産業がゲームキューブ互換機「Q」(SL-GC10)を発売
2005年、ウィルコムが「W-ZERO3」を発売
2010年、レノボがミニキーボード「N5901」を発売
2017年、ソースネクストが「POCKETALK」を発売
2018年、レノボが「Yoga Book C930」を発売
2018年、OPPOが「AX7」を発売

 
 

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