ゲームボーイ世代直撃!?クリーチャーと一緒に世界を巡るRPG『Disc Creatures』:発掘!インディーゲーム(Steam)

ポケモンふうの冒険

龍田優貴(Yuuki Tatsuta)
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Disc Creatures
【連載:発掘!インディーゲーム】
PCゲームプラットフォーム「Steam」でプレイ可能な作品から、見逃し厳禁のおすすめインディーゲームをピックアップ! 今回ご紹介するのは『Disc Creatures』です。

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『Disc Creatures』は、日本のインディーデベロッパーPICORINNE SOFTが開発を手掛けたレトロな雰囲気のRPG。「ディスクリーチャー」と呼ばれる生物と一緒に世界を冒険する作品です。

Disc Creatures

本作は開発者いわく90年代中盤に誕生した"モンスター捕獲RPG"に強く影響を受けており、全体的なグラフィックもゲームボーイ時代のピクセル風デザインに仕上がっています。演出を彩るチップチューンBGMも相まって、当時の少年少女(現在20代~30代ユーザー)をノスタルジックな気持ちにさせてくれること間違いないでしょう。

この世界におけるプレイヤーの目的は「ディスカー」となって様々な世界を巡ること。旅の途中で印象的なイベントに巻き込まれることもあれば、新種のクリーチャーと運命的な出会いを果たすシーンもあります。ちなみに登場クリーチャーは合計200種類。発見したクリーチャーのディスクを回収すれば、そのまま冒険のお供として仲間に加えられます。

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Disc Creatures

最大3vs3のチーム戦で行う野生のクリーチャーやディスカーとの対戦。各クリーチャーはそれぞれ属性間の相性があり、弱点を突く、防御で苦手な攻撃を耐えるといった戦略的なバトルが楽しめます。3匹のとくぎを使い分け、戦闘を有利に進めましょう。

中でも重要なのが「Eかいふく」。クリーチャーはとくぎの発動時にエネルギーを消費するため、定期的にかいふくコマンドでエネルギーをチャージしなければいけません。この仕様を生かせば、チャージ中の無防備な状態を狙って相手に大ダメージを与えることも可能です。

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新たなクリーチャーの生成やパーティー編成、戦闘中に使用するとくぎを付け替えるには、まずフィールド内に置かれているパソコンとディバイル(携帯端末)を接続。クリーチャーは成長に応じて色々なとくぎを習得しますが、本作では不要なわざを忘れさせずとも自由にカスタマイズできるのが特徴です。冒険の進行度に応じて、こまめにとくぎを見直してみると良いかもしれません。

Disc Creatures

ステージ最深部にはプレイヤーの行く手を阻むボスが登場。道中のザコ敵とは違い、体力ゲージを全て減らすまで倒すことができない強敵です。爆弾を置くタイミングや設置場所、爆風の大きさを計算して的確にダメージを与えてください。無事に倒すことができればクリアとなり、新たなステージがアンロックされます。

見た目と能力の異なるクリーチャーの発見、そしてディスカーのあり方に焦点の当てられたストーリーなど、ただ懐かしい気持ちにさせてくれるだけではないクオリティを誇る『Disc Creatures』。マルチプレイ要素こそありませんが、バトルやクリーチャー育成を含めてじっくりとプレイしたい方はぜひチェックしてみてください。

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