2019年Google検索ランキングを発表、一位はPayPay? 台風? DQウォーク?

海外のActors部門に日本人がランクイン!

田沢梓門
田沢梓門, @samebbq
2019年12月16日, 午後 12:30 in google
0シェア
FacebookTwitter
Engadget
Googleは1月1日〜11月29日の期間で計測した検索ランキングを発表しました。まずは急上昇ランキングから。

急上昇ランキング
1. 台風19号
2. 令和
3. ラグビーワールドカップ
4. あなたの番です
5. ドラクエウォーク
6. オリンピックチケット
7. 京都アニメーション
8. 鬼滅の刃
9. 吉本興業
10. g20


1位は10月に関東地方や甲信地方、東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらした「台風19号」。昨年の急上昇ランキングでも台風は3位にランクインしており、テレビやラジオ以外での情報収集として、インターネットを利用したユーザーが多いようです。

また、IT系情報メディアのEngadgetとして注目したいのは5位の位置情報ゲームのドラクエウォーク。画面を見ずに只々歩くだけで自動で戦闘やアイテム収集をしてくれる「ウォークモード」や、渋すぎる確率での容赦のないマネタイズに息を飲んだ「ふくびきガチャ」など、同ジャンルの先輩ポケモンGOとは違った楽しみ方が沢山あるゲームでした。
また、検索時によく使う「〇〇とは」での順位も発表されました。

〇〇【とは】
1. ペイペイ とは
2. タピオカ とは
3. ホワイト国 とは
4. ハンセン病 とは
5. mdma とは
6. モラハラ とは
7. g20 とは
8. 軽減税率 とは
9. gsomia とは
10. ノーサイド とは


消費増税にあわせて10月1日より経済産業省主導の「キャッシュレス・ポイント還元事業」や、多様化した決済サービスなどの影響か、1位は「 ペイペイ」に。正式なサービス名はPayPayですが、入力のしやすさからかカタカナ表記です。100億円キャンペーンやシェアの多さで、他の競合サービスを抑えてPayPayのみがランクインしています。11月にはPayPayの親会社であるヤフーとLINEの経営統合が発表されたので、来年ももっと注目を集めそうですね。因みに昨年の「〇〇とは」ランキングの1位は仮想通貨でした。普及し始めた新しいテクノロジーに対する関心度の高さが分かる結果になりましたね。
おまけとして、海外でのランキングも紹介しましょう。Searches部門では「India vs South Africa」「Bangladesh vs India」など、クリケットワールドカップ関連のワードがインドにて検索されました。また、Actors部門では、日本人が2人ランクイン。出演した作品が話題になったというわけではなく、残念ながら警察にご厄介になった関連で沢尻 エリカさんと、新井 浩文さんが多く検索されたようです。

Searches
1.India vs South Africa
2.Cameron Boyce
3.Copa America
4.Bangladesh vs India
5.iPhone 11
6.Game of Thrones
7.Avengers: Endgame
8.Joker
9.Notre Dame
10.ICC Cricket World Cup


Actors
1.Jussie Smollett
2.Kevin Hart
3.Joaquin Phoenix
4.Keanu Reeves
5.Lori Loughlin
6.Lauren London
7.Rami Malek
8.沢尻 エリカ
9.Brie Larson
10.新井 浩文

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: dqwalk, google, paypay, ranking, search
0シェア
FacebookTwitter